まだまだ暑くて強い日差しが降り注いでも、日照時間は刻一刻と短くなっていく今日この頃。8月下旬の太陽は、西に沈む時間を少しずつ早めていきます。夕やみが街を覆い、心地良いそよ風が吹き始めると、一斉に鳴くコオロギ、キリギリス、スズムシたちの声が外に響いて、家の中にまで聞こえてきます。
夏を賑わせていたイベントが一つ、またひとつ、幕を閉じる頃になると、街中のそこかしこに普段の生活が戻ってくるのを感じますね。今年の夏も残りわずかです。
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夏の終わりはちょっぴり切なくて、寂しい気もします。こんな時には晴れやかで陽気な、楽しい気分にさせてくれるプチ・イベントをおうちで計画して、これから訪れる秋の季節を明るく迎えるのも、良いかもしれません。
晩夏のもの悲しさを吹き飛ばし、明るい気分に盛り上げてくれるメキシコ風のお料理はいかがですか。
アメリカで誕生したテクス・メクスと呼ばれる料理は、日本でも人気が高く、手軽に食べることができます。ナチョス、ケサディーア、チリコンカーン等の香ばしくてスパイシーな食事はボリュームもあるし、栄養もたっぷり。ビビッドな色彩の食事は、気分まで明るくウキウキさせてくれます。

この頃は、カルディや輸入食品を扱うお店で手軽に食材を手に入れることができて、おうちでも楽しめるようになりました。
夏の終わりをナチョスとチリ・スパイスで愉しみましょう!

チリ・パンプキンとチェダーチーズのソース
夏の間、太陽の光をたっぷりと浴びたトマトやピーマン、そしてこっくりと深く濃いひき肉とカボチャの風味や、ビビッドな色をしたスパイスをフライパンの中でひとつに合わせて煮込む、栄養たっぷりのメキシコ風料理。太陽の光をたっぷりと浴びたトマトやピーマン、そしてこっくりと深く濃いひき肉とカボチャの風味や、ビビッドな色をしたスパイスをフライパンの中でひとつに合わせて煮込んだら、チリ・パンプキンの出来上がりです。
チリ・コンカンがポピュラーですが、カボチャを豆に代えて作るのも美味しいものです。多めに作りおきして、ナチョスやブリトー、フライドポテト、タコ・サラダのトッピング等、いろいろなアレンジを楽しみましょう。ごはんに合うおかずにもなります。
材料 (作りやすい分量)
□ カボチャ 150グラム
□ タマネギ 3/4個
□ ニンニク 6片
□ 合いびき肉 560グラム
□ カットトマト 250グラム


カットトマトです。業務スーパーで購入しました。
紙パックに入っているので便利です。
□ 赤ワイン 大さじ2
□ コンソメ 小さじ1/3
□ 塩 小さじ2
スパイス de テクス・メクス(メキシカンな味付けを可能にする調味料)
材料と分量
■ カイエン 小さじ1/2 (辛いのがお好みなら小さじ1)
■ パプリカ 小さじ1
■ クミン 小さじ1
■ オレガノ 小さじ1
■ ガーリックパウダー 小さじ2
■ 粗挽き黒コショウ 少々


□ カボチャは種とワタを取り、3~5ミリの厚さにスライスして、いちょう切りにする。
□ タマネギは食感を残すために、ザックリと粗みじん切りにする。
□ ニンニクも同様に、ザックリと粗みじん切りにする。
作り方
1 フライパンにオリーブオイルをしいてタマネギとカボチャを入れ、その上にニンニクを散らす。中火にかけ、かき混ぜずに、透き通った色になるまでそのまま放っておく。

2 野菜の底に焼き色がついたらかき混ぜて、全体に火をとおす。

3 ②にひき肉とスパイス de テクス・メクスを加えて混ぜ、炒める。

4 ひき肉に火がとおったら、カットトマトと赤ワインを入れ、火を強めて煮る。

5 汁気が減ったら、仕上げにコンソメと塩を加えて味を調える。


出来上がりです。
このお料理にチェダーチーズのソースを添えて、濃厚な味わいを楽しみましょう!材料も作り方もシンプルです。
チェダーチーズのソース
材料
□ チェダーチーズ(シュレッドタイプのもの) 80グラム
□ 薄力粉 小さじ1と1/2
□ 牛乳 80ミリ
□ ガーリックパウダー 小さじ1/2
作り方
1 鍋にチーズと薄力粉を入れて軽く混ぜ合わせる。

2 ①に牛乳とガーリックパウダーを加え、弱火にかける。
3 チーズが溶けるまでかき混ぜる。

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フライドポテトを用意して、チリ・パンプキンとチェダーチーズ・ソースを上に垂らせば、テクス・メクス(アメリカのメキシコもどき料理)を楽しめます!

出来上がったチリ・パンプキンをもっと楽しむために、ナチョスを用意してください。それに、サルサとワカモーレがあれば充分です!

サルサとワカモーレ
サルサの材料
トマト 1個
キュウリ 1/4本
タマネギ 1/4個
ピーマン 1個
パクチー 1束
チューブニンニク 3センチ分
ハラペーニョのピクルスとつけ汁 各大さじ1
S&Bワールドシーズニングーチリ・ライム 小さじ1

S&Bワールドシーズニング
チリ・ライム

近所のスーパーにライムがなかったため、
このシーズニングを使ってみました。
サルサを、酸味とスパイスの効いた味に
仕上げてくれて、便利です。
メキシコ風な料理の幅を広げてくれそうです。
クミン 小さじ1
タバスコ 適量
塩 ひとつまみ
下準備
□ キュウリとトマトは、さいのめに小さく切る
□ タマネギとピーマンは、細かいみじん切りにする。
□ パクチーの葉と茎は、ざく切りにする。
作り方
■ ボウルに材料のすべてを入れ、混ぜ合わせて出来上がり。器に盛り付けたら、オリーブオイルを回しかけると良いでしょう。

ワカモーレの材料
□ アボカド 1個
□ サルサ 大さじ1
□ ハラペーニョ・ピクルスのつけ汁 大さじ1
□ チューブニンニク 少々
□ 塩 ひとつまみ
作り方
■ 皮と種を取り除き、マッシュしたアボカドと、そのほかの材料をすべて混ぜ合わせれば、出来上がり。

今回紹介させていただいたレシピは、映画鑑賞やスポーツ観戦をしながらのおつまみにもなりますし、なおかつボリュームもあり、夏の終わりを楽しむのにうってつけ!満足できる料理です。栄養満点ですし、見た目にも元気をくれるメキシコ風料理レシピを、どうぞお試しください。
過ぎ行くこの夏をテクス・メクスのお料理とともに楽しく過ごし、再び巡り来る秋を明るく、晴れやかな気持ちで迎えましょう!
「夏の終わりはメキシコ風料理を楽しむ!~チリ・パンプキンとチェダーチーズ・ソース」この記事を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。どれも手軽に作れる料理で、皆さまの食卓を彩ることができれば、幸いです。
