もやしをお米といっしょに炊飯器に入れるだけで、
簡単、美味しいもやしごはんができあがります。
もやしの旨味をあじわいながら気分が和らぐ、
梅雨時にぴったりのごはんです。
スーパーフードなもやし

安価に求めることができる食材ですから、
「お財布の中が寂しいから、
今日はもやしを買っていこうかしら」
と口をついて出るように、
季節を問わずいつでも節約に貢献してくれる食材です。
そんなもやしの効能について聞くと、
結構な驚きでした!
もやしは栄養価の高い発芽野菜
ということなのです。
スーパーフードと考えてみれば、お財布事情に関わらず
積極的にもやしが食べたくなるかもしれません。
時節にかなった食材で元気な体づくり

自然界の芽吹きがいよいよ盛んな季節。
新緑はますます深まります。
植物の芽生えにとって恵みになる雨は、降り続けると
湿度が高くなって体の不調を覚えることも。
この季節ならではの、だるくておもい体調を軽くしてくれるような、
栄養価のある食事を心がけたいところです。

もやしは体内にこもっている余分な湿や熱を取り除き、
さらに潤いを与えてくれるため、
湿度が高くなり出すこの時期には
恵み豊かな食材です。
もやしは、
ビタミンCが豊富な食材とも言われています。
本格的な夏到来を前に控えている6月ですから、
もやしの栄養を存分にいただいて
元気をチャージできる!!
そんなごはんはいかがでしょうか。
経済的、時間的、体にやさしい・・・
~やさしいが三拍子そろった~
もやしごはんの作り方

安価に、簡単に、
そして梅雨時の体を整えてくれるごはんのレシピです。
材料
■ 米 2合
■ 水 400ml
■ 豆もやし 一袋(200グラム)
■ にんにく 3かけ
■ しお 小さじ1/2
■ 酒 小さじ1

ポイント:
◎今夜は雑穀米を加えて、
香ばしいもやしごはんに炊き上げました
◎柔らかいごはんがお好みなら、
水を20mlくらい足すと良いでしょう
もやしの根は取らずに、そのまま使ってみてください。
根っこが美味しいだしになり、
旨味が増しますから。
もちろん、根を取り除けば
見た目がきれいな仕上がりになりますので、
そうなさるのも良いでしょう。
にんにくは、表面の薄皮だけ取り除いて使います。
固い皮は残したまま、にんにくを潰します。
こうすることで、
にんにくの素晴らしい旨味がごはん全体に広がります。
作り方
1 米を研いだあと、ざるに上げて水切りします。
2 30~40分後、米をお釜に移して分量の水を入れます。
3 にんにくを入れます。


お米といっしょに、
雑穀米とにんにくが
入っている様子です
4. もやしを上にのせます。

もやしの量がたっぷりですが、
がんばって押し込みましょう。


炊き上がりましたら、
にんにくの皮とヘタを取り除き、
滑らかに潰して、
もやしといっしょに
ごはんに混ぜ合わせます。

調味料をあまり使いませんので、
薄味に感じるようでしたら、
次のようなたれをお勧めします。
しょうゆだれの材料
□ しょうゆ 50mlくらい
□ ネギのみじん切り 少々
□ 粉唐辛子 お好みで
□ ごま油 適宜
お茶碗にごはんをよそい、
食卓に上げる際、小鉢に入れたしょうゆのたれを添えます。
召し上がるときにこのたれをスプーンですくい、
ごはんにかけて召し上がると、
ひと味変わっておつなものです。
これで、できあがり。


さっそくいただきました
今夜、私は
もやしごはんにごま油をタラッと回しかけ、
沖縄の塩をほんの少しふりかけて
いただきました。

見た目は地味でも、食べると滋味!
おいしかったです。
梅子黄―うめのみきなり
暦のうえでは入梅☔
雨で外出がおっくうになります、
家に帰って来たら
もやしごはんを炊いて
体にこもった熱や湿をデトックスしながら
この季節を愉しんでいけたらと思っています。